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チェンソーマンは面白い!ネタバレ・ストーリーを徹底解説【全巻まとめ】

チェンソーマンは面白い!ネタバレ・ストーリーを徹底解説【全巻まとめ】

数々の人気漫画を生み出す藤本タツキが描く「チェンソーマン」

 

コミックス累計発行部数1,200万部(2021年12月時点)を突破しており、多くのファンを獲得した人気漫画です!

 

しかし、まだ読んだことがない方は「チェンソーマンって本当に面白いの?」という悩みもあるのではないでしょうか?

 

漫画の面白さは人によって違うので、自分も楽しめるか不安ですよね。

 

そこで今回はチェンソーマン全巻を読破した私、ちー兄(@tinidesigne)が作品の詳細や全巻のネタバレ要素、登場キャラクターなどを詳しく解説します!

 

これから読んでみようと考えている方は、ぜひ参考にご覧ください!

 

当記事で分かること
  • チェンソーマンがどんな漫画か分かる
  • チェンソーマンの全巻別でネタバレが分かる

 

 

チェンソーマンとは

チェンソーマンとは

(出典:チェンソーマン 集英社)

 

チェンソーマンは、週刊少年ジャンプにて2018年12月3日から連載がはじまったバイオレンスバトル漫画です。

 

漫画は11巻まで販売されており、第1部はストーリーが終了しています。

 

第2部「学園編」は少年ジャンプ+から2022年初夏に連載予定となっており、現在でも目を離せない作品となっています。

 

「普通」という概念には捉われない斬新なバトル漫画なので、ありきたりな展開では満足できない方におすすめです。

 

アニメ化も発表されているため、漫画を読みながらぜひ楽しみにしておいてください!

 

【チェンソーマン1巻のネタバレ】犬とチェンソー

【チェンソーマン1巻のネタバレ】犬とチェンソー

(出典:チェンソーマン 集英社)

 

主人公「デンジ」とチェンソーの悪魔「ポチタ」は、父親が残した借金を返済するためにデビルハンターとして生計を立てていました。

しかし雇用主のヤクザ達に騙されてしまい、ゾンビの悪魔によってバラバラにされてしまいます。

 

すると捨てられたゴミ捨て場のなかでデンジの血がポチタの口に入り、夢のなかでデンジはポチタと契約を交わします。

ポチタが提案した契約とは「心臓をあげるかわりにデンジの夢を見せてほしい」という内容でした。

 

デンジは夢から覚めるとポチタはいなくなっていて、胸の中心からはポチタのチェンソーコードのみが出ています。

そして襲いかかってくるゾンビ達をチェンソーマンになりながらまとめて倒します。

 

全てのゾンビを倒し終わると、公安のデビルハンター「マキマ」があらわれて「悪魔として殺されるか人として飼われるか」とデンジに提案しました。

 

デンジは公安の犬として飼われることを選び、デビルハンターとして仕事をすることに。

1巻に登場する主要キャラクター

  • デンジ
  • ポチタ
  • ヤクザじいちゃん
  • マキマ
  • 早川アキ
  • パワー

【チェンソーマン2巻のネタバレ】チェンソー VS コウモリ

【チェンソーマン2巻のネタバレ】チェンソー VS コウモリ

(出典:チェンソーマン 集英社)

 

公安のデビルハンターとして仕事をすることになったデンジは、先輩の「早川アキ」、バディの魔人「パワー」とともに街中の悪魔を討伐することになります。

コウモリの悪魔とヒルの悪魔を倒したデンジは、マキマから「銃の悪魔を倒してほしい」とお願いされます。

 

銃の悪魔は13年前アメリカに出現してから行方がわからない強い悪魔となっていて、多くのデビルハンターが殺したがっている存在です。

銃の悪魔を見つけるには移動した際に焦げ落ちた肉片を集める必要があり、肉片を大きくすることで銃の悪魔に辿り着くと考えられています。

 

そこで公安対魔特異6課6名に肉片を食べた悪魔の討伐を命じます。

とあるホテルに悪魔が存在するという情報があったので、特異6課は内部へ侵入すると悪魔の力によって外へ出れなくなってしまいました。

 

現れた悪魔は外へ出すために契約を提案し「デンジを食わせろ」と言います。

特異課のメンバーは状況に混乱し、最悪な決断をすることに...。

2巻に登場する主要キャラクター

  • デンジ
  • パワー
  • 早川アキ
  • マキマ
  • 姫野
  • 荒井
  • コベニ

【チェンソーマン3巻のネタバレ】デンジを殺せ

【チェンソーマン3巻のネタバレ】デンジを殺せ

(出典:チェンソーマン 集英社)

 

デンジを悪魔へ食べさせれば外へ脱出できると思ったコベニは、持っていた包丁で襲うも早川アキによって制止。

それでも特異課のメンバーはデンジを殺すことをやめないので、デンジから悪魔に食われることを提案します。

 

契約通り悪魔に食われましたが、デンジはチェンソーマンとなって攻撃。

やられながらも悪魔の血を飲むことで回復し、無限に攻撃を繰り返します。

 

ついに悪魔は急所である心臓を差し出し、デンジが最後の攻撃をしたことでビルからの脱出に成功。

それから早川アキと姫野はメンバーの交流を深めるために新人歓迎会を提案。

 

メンバー達の交流から結束力は深まった翌日、マキマは京都へ向かう新幹線内で襲撃を受けます。

同時刻、昼休憩を取っていたデンジ達は以前襲ってきたヤクザじいちゃんの孫と思われる者に銃で発泡されます。

 

早川アキは契約している狐の悪魔によって応戦しますが、相手はデンジと同じく変身できるサムライソードでした。

早川アキは奥の手である「カース」という悪魔を使い、サムライソードへ致命的な一撃を与えます。

 

しかし謎の女性が登場したことでサムライソードは復活し、早川アキに攻撃を仕掛けます。

姫野は最悪な状況を打破するには契約しているゴーストの力を使うしかないと考え、自分の身体と引き換えに最後の攻撃を仕掛けることに。

 

3巻に登場する主要キャラクター

  • デンジ
  • 早川アキ
  • パワー
  • 姫野
  • マキマ
  • サムライソード

【チェンソーマン4巻のネタバレ】銃は強し

【チェンソーマン4巻のネタバレ】銃は強し

(出典:チェンソーマン 集英社)

 

サムライソード率いるヤクザ達の襲撃によって特異課のほとんどが全滅。

殺されたかに思えたマキマはなぜか復活し、新幹線内の敵を倒します。

 

京都に到着したマキマは、待っていた「黒瀬」「天童」にヤクザ達を倒すための準備をするように依頼します。

マキマは神社で謎の力を使うと、無線でやり取りをしていたヤクザ達を一撃で殺害。

 

ヤクザ達は状況が不利になったことに気づくと、作戦を変更し逃亡します。

やられたデンジとパワー、早川アキは、強くなるために指導を受けることに。

 

デンジとパワーは公安最強といわれる岸辺のもと地獄のような訓練を受けます。

一方早川アキは、さらに強い悪魔を使うために「未来の悪魔」と契約を交わします。

 

未来の悪魔が提案する契約は「右目に住ませろ」という内容です。

その理由は「オマエは未来で最悪な死に方をする」からでした。

 

指導によって強くなったデンジ達は、ヤクザたちがいるビルへ攻撃を仕掛けます。

特異課メンバー全員による一斉攻撃がはじまるのでした。

4巻に登場する主要キャラクター

  • デンジ
  • パワー
  • マキマ
  • 黒瀬
  • 天童
  • コベニ
  • 岸辺
  • サメの魔人
  • 暴力の魔人
  • 蜘蛛の悪魔
  • 天使の悪魔

【チェンソーマン5巻のネタバレ】未成年

【チェンソーマン5巻のネタバレ】未成年

(出典:チェンソーマン 集英社)

 

早川アキは、未来の悪魔の力を使って姫野が契約していた悪魔「ゴースト」を倒します。

一方デンジはサムライソードのもとへ向かい、激しいバトルがはじまります。

 

サムライソードによって両腕を破壊されたデンジは、最後の隠し技として足からチェンソーを出して真っ二つにしました。

不死身のサムライソードはデンジによって確保され、早川アキに復讐としてタマ蹴り大会を開始しました。

 

この事件から銃の悪魔の肉片を1.4キロ押収し、ついに肉片が本体に向かって動いていきます。

デンジはつかの間の休日を楽しんでいると、雨宿りで出会った謎の女の子「レゼ」と仲良くなりました。

 

彼女がバイトをするカフェに通うことになったデンジは、とある日にレゼから夜の学校に行かないかと誘われます。

夜の学校でデンジは初めて女の子と楽しんでいると、徐々にレゼへ好意を抱きました。

 

ですが彼女の本当の正体は...。

5巻に登場する主要キャラクター

  • デンジ
  • 早川アキ
  • パワー
  • サムライソード
  • マキマ
  • レゼ

【チェンソーマン6巻のネタバレ】バン バン バン

【チェンソーマン6巻のネタバレ】バン バン バン

(出典:チェンソーマン 集英社)

 

公安で働くデンジにレぜは「一緒に逃げ出そう」という提案をします。

なぜレゼがそんな提案をするのかわからないデンジは理由を聞くと「デンジ君が好きだから」と言いました。

 

しかしマキマのことを好きなデンジが悩んでいるとレゼから突然のキス...。

夏祭りで花火が打ち上がるなか、なぜかデンジはその場に倒れ込みます。

 

そしてレゼの口元をみると、キスによってデンジの舌が切り取られていました。

すかさずチェンソーマンになろうとすると、レゼ左腕を切断されてしまいます。

 

「デンジ君の心臓貰うね?」

 

そう言って近づくレゼからデンジを守るためにサメの魔人「ビーム」が救出します。

ビームはレゼの正体を知っていたらしく、それボムという魔人だと言いました。

 

なんとか逃げようとするも強さの違いにデンジたちは歯が立ちません。

ビームは近くの対魔2課の訓練施設に助けを求めました。

 

そこに追いかけてきたレゼがあらわれ、対魔2課のメンバーはまとめて殺されてしまいます。

訓練をしていた早川アキはデンジたちを車に乗せて逃走します。

 

しかし急速に接近してくるレゼから逃げることはできないので、デンジはチェンソーマンになって戦うことを決意。

技量の違いからレゼには敵わず、デンジは何度もやられます。

 

戦いが長引き、ついに2人は海辺まで到着しました。

デンジはレゼを海のなかに入れたら爆破しないと考え、自身のチェーンを相手の体に巻き込んで一緒に海へ沈みます。

 

レゼが浜辺で目が覚めると、自分を助けたデンジから「一緒に逃げねぇ?」と言われます。

しかし提案には乗らずデンジの首を折ってレゼは逃走しました。

 

作戦の失敗から逃走をはかるレゼは、マキマに追い詰められ殺されてしまいます。

そしてデンジは1人レゼの働いていたカフェで待ち続けることになるのでした。

6巻に登場する主要キャラクター

  • デンジ
  • レゼ
  • ビーム
  • 早川アキ
  • 天使の悪魔
  • 台風の悪魔
  • マキマ

【チェンソーマン7巻のネタバレ】Chain saw man

【チェンソーマン7巻のネタバレ】Chain saw man

(出典:チェンソーマン 集英社)

 

夢のなかで扉の前に立っていたデンジは、扉の先から声が聞こえてきます。

 

「開けちゃダメだ」

 

目が覚めるといつもと同じ朝を迎えたデンジは、朝食を取りながらレゼのことを考えていました。

しかしマキマが有給を使って江ノ島まで一緒に旅行することを提案すると、デンジの悩みは一気になくなりました。

 

すると突然公安のメンバーがマキマに何らかの伝達をし、テレビをつけると街中で戦っているチェンソーマンのデンジが映っていました。

これはレゼがわざと街中で戦うことによってデンジの存在を世界に知らせる作戦だったのです。

 

マキマはアメリカや中国がデンジのことを狙ってくると考え、いろんな国からの刺客に備えておくように対策を練ります。

そして早川アキは以前バディである天使の悪魔と食事をしていたことを思い出すと、天使の悪魔は「悪魔は死んで灰になっても、人が名前に恐怖する限り地獄でよみがえる」と言いました。

 

すると特異課にいる悪魔たちは地獄のことを覚えていないけど、死ぬ直前にはみんな同じ音を聞いたと言います。

それはチェンソーマンのエンジンを吹かしたときの音と一緒だったそうです。

 

海外からの刺客が集まりつつあるなか、マキマはとくに「ドイツのサンタクロース」に注意すべきだと考えました。

マキマはデンジの警備を強化すべく宮城公安対魔2課の「日下部」「玉置」「吉田」を護衛につけることになります。

 

京都の公安メンバーも集まるために車で向かっていると、突然襲撃を受け3名が射殺されます。

それは顔と声を自在に変えられる刺客達でした。

 

徐々に刺客達がデンジのもとに集まるなか、デパートに入ったところをドイツのサンタクロースが街中の人間を人形にして襲撃してきます。

ほかにも中国からの刺客「クァンシ」が従える魔人を連れて追撃。

 

デンジを守るために護衛と刺客の戦いがはじまるのでした。

7巻に登場する主要キャラクター

  • デンジ
  • パワー
  • 早川アキ
  • マキマ
  • 暴力の魔人
  • コベニ
  • クァンシ
  • ドイツのサンタクロース
  • 吉田
  • 岸辺

【チェンソーマン8巻のネタバレ】ちょうめちゃくちゃ

【チェンソーマン8巻のネタバレ】ちょうめちゃくちゃ

(出典:チェンソーマン 集英社)

 

デンジを守るため戦う公安の護衛メンバーとクァンシ一達は、持てる力を使って攻防を繰り返します。

逃げるデンジは途中で釘を踏むと、突然宙に浮いて呪いの悪魔「カース」の攻撃を受けてしまいます。

 

刺客の1人である「トーリカ」は、師匠という謎の女性によって人形へと変えられました。

そしてドイツのサンタクロースは自分の心臓と契約の子供達を生贄に捧げ、アパートにいる人間と魔人、悪魔を地獄へと送りました。

 

上空を見ると無数に並ぶドアと地面には野原。

状況を飲み込めない一同は、魔人たちが突然おかしくなったことに違和感をおぼえます。

 

クァンシはパートナーの魔人である「ロン」「ピンツィ」に脱出の方法を聞くと「銃の悪魔よりヤバい根源的恐怖の名前を持つ悪魔達が見ている」を言いました。

すると上空のドアが1つ開き「闇の悪魔」と呼ばれる存在が現れます。

 

闇の悪魔が現れると一瞬で上空は真っ暗になり、全員の両手は一撃の攻撃で飛ばされてしまいました。

トーリカは闇の悪魔に契約を求め「私にどうかマキマを殺せる力をください」と言います。

 

攻撃を仕掛けるメンバーたちは、なすすべなく闇の悪魔に殺されてしまいます。

マキマは蜘蛛の悪魔「プリンシ」に地獄へ呼ぶように指示すると、闇の悪魔とマキマはお互いに指を指して攻撃。

 

マキマは深いダメージをくらいましたが、トーリカの契約を破棄して地上の世界へと還すように指示しました。

なんとかデパートの屋上へ還ることができた一同は、闇の悪魔によって人形と同化した「サンタクロース」という女性と戦うことになります。

 

チェンソーマンになったデンジは、マキマを助けるためにサンタクロースと戦闘。

そして仲間の力で弓人間となったクァンシも協力して戦うことに。

 

夜になっても戦いは続き、ガソリンを被ったデンジはサンタクロースに攻撃を仕掛けます。

しかしサンタクロースへのダメージは人形へ分散されるため戦況が変わりませんでした。

 

それでも人形の血を飲み、何度も復活しながらサンタクロースへと攻撃を繰り返すデンジ。

ついにチェンソーによる攻撃と車の直撃でサンタクロースの本体にダメージを与えることができました。

 

それでもサンタクロースは人形の悪魔と契約しており「世界中にいる人形がいなくならない限り何度も進化して殺しにくる」と言います。

そこに現れたクァンシは、仲間の魔人「コスモ」に1つの命令をしました。

 

「こいつに本気のハロウィンを食らわせてやれ」

 

するとコスモの脳内である精神世界へと移動させられたサンタクロースは、コスモの脳内にある図書館の情報を一気に流れ込まされます。

すると全てを理解した結果、死ぬまでハロウィンのことしか考えられなくなることになるのでした。

 

ついに決着がついたと思うと、クァンシ達の前に吉田と岸辺、刀を持ったマキマが現れます。

勝てないと思ったクァンシが降参すると、マキマは最後の一言。

 

「死体が喋っている」

 

クァンシ達の首は一瞬で飛ばされ、彼女たちも人形と同様に地面へ転がるのでした。

8巻に登場する主要キャラクター

  • デンジ
  • 早川アキ
  • パワー
  • クァンシ
  • ロン
  • ピンツィ
  • 暴力の魔人
  • サメの魔人
  • 蜘蛛の悪魔
  • 天使の悪魔
  • 闇の悪魔
  • マキマ
  • 岸辺
  • 吉田

【チェンソーマン9巻のネタバレ】お風呂

【チェンソーマン9巻のネタバレ】お風呂

(出典:チェンソーマン 集英社)

 

刺客たちの一件が終わり、いつもと同じ生活を取り戻したデンジたち。

しかし同居している早川アキは片腕を失い、パワーは闇の悪魔を恐れるようになりました。

 

さらに天使の悪魔は両腕を失って暴力とサメの魔人は死にました。

そしてコベニは退職届けを出して引退。

 

パワーの看病をすることになったデンジは、一緒にお風呂に入ったり寝たりするもののやる気の出ない生活を送ります。

パワーは「特別に自分の血を飲んでもいい」と言うので、デンジはしぶしぶ肩から血を飲むことになりました。

 

ある日、早川アキは実家の北海道に帰ることになったのでデンジ達に留守番するように言います。

しかし家にいてもつまらない2人は一緒に行くと言って同行することに。

 

楽しい旅行を過ごして帰宅した早川アキは、上司の岸辺に銃の討伐の遠征に4課を外してもらう要望を出しました。

それは仲間であり家族のデンジとパワーを失うことに怖気付いたからだと言いました。

 

要望を承諾した岸辺でしたが、公安に行くとマキマから「4課は不参加でいいがデンジとパワーは参加してもらう」と言われました。

これを納得できない早川アキでしたが、デンジとパワーがやる気になっていることから参加することに。

 

するとマキマから思いもよらぬ秘密を言われます。

 

「現在銃の悪魔はすでに倒され拘束されているの」

 

衝撃を受ける早川アキとデンジでしたが、マキマによると銃の悪魔の本体はアメリカが20%、ソ連が28%、中国が11%、その他の国が4%、残りの37%が世界中あちこちの悪魔が持っているとのことでした。

 

銃の悪魔の肉片を多く持っているということは、核を保有していることと同じで多く持っている国は他国に対して強くなれると言われていました。

そのため「肉片の奪い合いは戦争のようなものになる」とマキマは言います。

 

作戦上では銃の悪魔を倒すことでしたが、実際には銃の悪魔を奪って日本のものにしようとする作戦だったのです。

これを知った早川アキは、仇である銃の悪魔を永遠に倒すことはできないと落ち込みました。

 

夜中になると、早川アキは契約している未来の悪魔に姿を見せるように言います。

昼間に見せた未来について聞くと、未来の悪魔は衝撃の未来を言いました。

 

「キミとパワーはデンジによってグチャグチャに殺される。その後悪魔に最も恐れられる悪魔が現れるだろう!」

 

翌日、天使の悪魔のお見舞いに行った早川アキは「銃の悪魔の遠征に行くことになったのでもう会うことはない」と告げました。

すると天使の悪魔は生きることに協力したいので、死を回避する方法を一緒にマキマへ相談しに行くと言います。

 

2人はマキマを探しに海まで行くと、砂浜にマキマが手を降って待っていました。

そして早川アキは自分の死期が近いことを話し、マキマに「デンジとパワーは生きて幸せになってほしい」と言いました。

 

それを叶えるためにはどんな悪魔とどんな契約でもすると言った早川アキの提案に対し、マキマは「私と契約をしようか」と言います。

 

「早川君の全てをくれるなら私が力をあげる」

 

突然のことに言っている意味がわからない早川アキは困惑しますが、天使の悪魔は突然過去の記憶が蘇ってきました。

それはマキマによって過去を消され、好きだった人たちを自身の力で殺してしまった記憶でした。

 

記憶が戻った天使の悪魔はマキマに攻撃を仕掛けますが、圧倒的な力のもと支配されてしまいます。

同じく早川アキも契約をすることになってしまい、2人はマキマに支配されました。

 

アメリカの大統領は、マキマを殺さなければ人類に最悪な平和が訪れてしまうことを恐怖しました。

ほかの国が戦うことを諦めてしまったことから、大統領は「アメリカ国民の寿命を1年与える代わりにマキマを殺してほしい」と契約しました。

 

同時刻、日本に現れた銃の悪魔は能力を発動させて周囲の住人をまとめて殺害します。

銃の悪魔の攻撃に対し、マキマは能力を発動させて支配している悪魔で反撃しました。

 

ピンポーン。ピンポーン。

 

デンジ達の自宅にチャイムが鳴ります。

デンジは早川アキが帰宅したのだと思い、ドアに近づくとなぜか開けてはいけないと思いました。

 

同じタイミングで電話が鳴ったので出ると、マキマからでした。

内容は「銃の悪魔を倒し損ねて死体に乗り移って逃げてしまった」とのことでした。

 

そしてちょうどチャイムを鳴らしているのがその銃の魔人だと言います。

状況を飲み込めずにいたデンジにマキマは一言。

 

「今回は何も考えずに戦って」

 

鳴り響くチャイムにパワーが「アキなんじゃろ!」と言うと、突然チャイムは止まります。

危険を感じたデンジはパワーにペットの猫(ニャーコ)を連れてベランダから逃げろを言いました。

 

そして玄関の扉を開けると、目の前には銃の悪魔に取り込まれた早川アキの姿が。

早川アキは幼少期の記憶のなかでデンジと対峙し、子供の頃に好きだった雪合戦をしようと言います。

 

しかしそれは銃の悪魔の能力を使った攻撃であり、デンジ達は何度も銃でやられてしまいます。

住民にも攻撃をするようになった早川アキを止めるべくデンジは守りますが、強力な力によって対処できません。

 

住民達は最後の願いを込めて、デンジに血を飲ませます。

そしてデンジは住民を守るために銃の悪魔となった早川アキを殺すことになるのでした。

 

死にゆく早川アキの前に未来の悪魔が現れ、最後の言葉を投げかけます。

 

「早川アキ お前は最悪な死に方をしただろう。チェンソーの少年にとってね」


9巻に登場する主要キャラクター

  • デンジ
  • パワー
  • 早川アキ
  • 岸辺
  • マキマ
  • 天使の悪魔
  • 銃の悪魔

【チェンソーマン10巻のネタバレ】犬の気持ち

【チェンソーマン10巻のネタバレ】犬の気持ち

(出典:チェンソーマン 集英社)

 

早川アキが亡くなってから、デンジとパワーは残された貯金をもとに新しい家を借りて住むことになりました。

夜中にアイスを買いにコンビニへと向かったデンジは、道中でアイスを食べていると自分が早川アキを殺してしまったことを思い出してしまいます。

 

公園のベンチで寝転んでいると、マキマが現れて自宅まで招待することになりました。

自宅にはマキマが飼っている大量の犬がいて、落ち込んでいた気持ちをなぐさめてもらいます。

 

マキマは銃の悪魔を倒したお礼にデンジが叶えてほしい願いを言ってほしいと伝えます。

デンジは「マキマの犬になりたい」といい、自分では何も考えたくないからマキマの言う事だけを従っていたいと言いました。

 

願いを承諾したマキマは、お手やゴロンといった犬のような命令をしました。

すると自宅のチャイムが鳴ったので「マキマはパワーを呼んだ」と言いました。

 

なぜパワーを呼んだのか理解できないデンジでしたが、マキマと一緒に玄関まで迎えに行くことに。

 

「デンジ君がドア開けて 私がパワーちゃん殺すから」

 

突然のことに意味がわからないデンジは冗談だと思いマキマに聞きますが、それでもマキマはドアを開けることを要求しました。

言われるがままドアを開けると、誕生日ケーキを持ったパワーが立っています。

 

「ぱん」

 

人差し指をパワーに向けたマキマは、一撃でパワーを殺しました。

何が起きたのかわからないデンジは「夢?」とマキマに聞くと、突然膝に寝そべって爆笑しています。

 

マキマの目的は、デンジとポチタの契約を破棄させることだったのです。

どうすればデンジが普通の生活ができないくらい一生傷つくのかを考えた結果、最初に幸せにしてから全てを壊すというマキマの計画でした。

 

どうしてそんなことをするのか理解できないデンジに対して、マキマはデンジの過去を調査したことを告げました。

デンジの父親は自殺をしたんじゃなくて、デンジが殺したという記憶でした。

 

それを嫌な記憶として扉に閉じ込めていたデンジでしたが、マキマによって真実を伝えられて自分が普通の生活を送れない異常な存在であることを理解しました。

そしてマキマはいつものように朝食を取り、制服に着替えてデンジと一緒に廊下へ出ると、従えている悪魔や魔人を整列させています。

 

そこに岸辺と殲滅部隊があらわれ、一気にマキマを襲撃して殺そうとします。

対マキマ対策部隊は、自分たちの命と引き換えに地獄の悪魔を召喚。

 

するとマキマがデンジに一言。

 

「助けてチェンソーマン」

 

デンジは指示に従い、胸のコードを引っ張ると通常とは違う化け物のような姿になりました。

対策部隊によって召喚された地獄の悪魔も一撃で倒しましたが、部隊の生き残りが最後の力を出してチェンソーマンを地獄へと落とします。

 

岸辺はマキマを倒そうと銃を向けますが、マキマは内閣総理大臣との契約によって攻撃は適当な日本国民の病気や事故に変換されると告白しました。

マキマはチェンソーマンと戦って勝ち、支配することでより良い世界を作りたいと話します。

 

マキマは死、戦争、飢餓などこの世からなくなったほうが幸せになれるものをチェンソーマンの力で全て消し去ると言います。

岸辺とマキマが話をしていると、地獄に落とされたチェンソーマンが戻ってきました。

 

チェンソーマンに助けを求めたマキマは殺されるといい、記念に抵抗するために落ちていた刀で戦いを挑みます。

そこにあらわれたチェンソーマンは一撃でマキマを殺しました。

 

一方その頃、公安を退職したコベニはハンバーガーショップでアルバイトをしていて、くだらない仕事に飽き飽きしていました。

するとそこにチェンソーマンがあらわれ、従業員や客を皆殺しにします。

 

チェンソーマンはかすかに残った意識から「ハンバーガーを食べてみたい」「女とデートしてみたい」と思い、コベニを連れ回します。

コベニにダンスゲームで踊ることを命令したチェンソーマンは、建物の屋上から眺めています。

 

そこに殺されたはずのマキマがあらわれ、これまで支配した悪魔でも魔人でもないメンバーにチェンソーマンへの攻撃を命令します。

メンバー達は一斉にチェンソーマンへ攻撃をしますが、圧倒的な力でまとめて蹴散らしました。

 

マキマも自身の力でチェンソーマンを大気圏まで飛ばしますが、チェンソーマンは心臓を地球に向けて投げると復活。

待ち構えていたマキマ達をチェンソーで拘束し、一刀両断して倒しました。

10巻に登場する主要キャラクター

  • デンジ
  • パワー
  • マキマ
  • 岸辺
  • コベニ

【チェンソーマン11巻のネタバレ】がんばれチェンソーマン

【チェンソーマン11巻のネタバレ】がんばれチェンソーマン

(出典:チェンソーマン 集英社)

 

命令からダンスゲームで遊んでいたコベニを後ろから座って見ているチェンソーマン。

これまでチェンソーマンに26回殺されたマキマはなぜ自分を食べないのかを聞くと、支配している人間を使って攻撃をします。

 

「悪魔達の恐怖がチェンソーマンに力を与えていたが人間の恐怖が薄くなったことによって弱くなってしまった」とマキマは言います。

天使の悪魔を召喚し、マキマは能力を発動。

 

「千年使用」

 

槍のような武器を出すと、チェンソーマンに代わりに近くのコベニを攻撃しようとするマキマ。

チェンソーマンはコベニを守るために身代わりになりますが、強力な攻撃によって倒れてしまいます。

 

とある闇のなかで眠るパワーは、デンジの相棒であるポチタに起こされます。

ポチタはパワーに「デンジを助けてほしい」と言いました。

 

しかし自分がマキマによって殺されたことに疑問を持っているパワーは、ポチタから「今のパワーの正体はこの間デンジに飲ませた血」と言われました。

血の悪魔であるパワーはこのままだと消えてしまうけど強い悪魔の肉を食べれば復活できるとポチタから契約を求められます。

 

デンジのバディであるパワーは提案に承諾し、ポチタの肉を食べて悪魔として復活しす。

すると倒されたはずのチェンソーマンの口から悪魔になったパワーが出てきました。

 

パワーは血の能力を使い、マキマ達に攻撃を仕掛けます。

勝てるかに思えましたが、マキマはゾンビの悪魔を使って反撃。

 

マキマはなぜ殺したはずのパワーが復活したのかを聞くと、チェンソーマンを持って逃亡します。

しかしマキマの力によって逃亡を断念。

 

チェンソーマンを渡すように命令されたパワーは、渡そうとするもののデンジとの思い出が蘇り再度逃走をします。

激しい攻撃をくらいながらもデンジは初めてできた友達だから最後まで助けようとしました。

 

1巻と同じくゴミ箱のなかで目覚めたデンジは、パワーとこれまでの人生について語ります。

「パワーが死んでしまったことが恋しい」と言うデンジに対し、パワーは「悪魔はこの世で死んでも地獄で蘇る その時は自分が自分ではなくなっている」と言いました。

 

もし次にデンジと会うことができても敵になっているから、血の悪魔を見つけに行ってまた仲良くなってパワーに戻すようお願いしました。

パワーはデンジに最後の契約として、自分の血を与える代わりに自分を見つけてほしいと言います。

 

デンジはゴミ箱から出るとパワーの姿はいなくなっていました。

ゴミ箱の隅にいる岸辺は、マキマから逃してやると言って一緒に逃走します。

 

逃走場所で一時的な避難ができたデンジとコベニ、岸辺は休息を取ります。

置いていたテレビをつけると、国民に応援されるチェンソーマンの姿がありました。

 

自分のことを褒めてくれている人たちがいることを知ったデンジは、これからも多くの人たちのスターになりたいからチェンソーマンになると岸辺に話します。

しかし岸辺は「次にチェンソーマンになるときはマキマに殺される」と言って拒否しました。

 

無数の墓がある場所で最終決戦を迎えたデンジとマキマ一同は、お互いの持てる能力を使って白熱した戦いとなります。

マキマが支配する悪魔や魔人、どちらでもない存在を倒し切ったデンジは、ついに倒れてしまいました。

 

しかしマキマが血をあたえることによってデンジは復活。

最後は「一緒に殴り合うことで決着をつけよう」とマキマは言います。

 

チェンソーマンのデンジに何度も殺されるマキマでしたが、ついにデンジの心臓を掴み取るマキマ。

そして自分の邪魔をするなら死んでほしいと言い、マキマはデンジの心臓を抜き取ります。

 

墓所で座り込んで勝利した余韻に浸るマキマでしたが、後ろに隠れていたデンジにチェンソーで攻撃されます。

心臓を抜き取り殺したはずのデンジがなぜ生きているのかと思ったマキマに対し、デンジは「戦っていたのは心臓からもぎ取ったポチタだった」と言いました。

 

普通ならすぐに復活するはずのマキマでしたが、パワーからもらった血を使うことによって中で暴れさせ復活を妨害しました。

これでもマキマを殺せないと理解していたデンジは、持っているチェンソーでマキマをバラバラにします。

 

決着が終わり、住んでいたアパートに戻ってきたデンジは冷蔵庫にタッパー詰めしたマキマを料理して食べることで完全に消滅させようとします。

味噌汁や生姜焼き、ハンバーグ、カツ、肉だけカレー、寿司、ステーキ、刺身、鍋、肉まん、マジ闇鍋、ヤバジュースなどにしてマキマを食べるデンジ。

 

数日後、マキマが飼っていた犬達を連れて岸辺のもとにあらわれたデンジ。

マキマを全部食べた結果、デンジの腹や便所からも復活することはなかったと報告します。

 

岸辺はデンジになぜ気づかれずマキマへ攻撃できたのかと聞くと、マキマは気になるヤツの匂いだけを覚えているから関心のない自分は攻撃できると思ったと答えました。

極秘の話をしている前にあらわれた少女にあっちで遊ぶように言うと、それは「中国で発見された支配の悪魔だ」と岸辺が言います。

 

マキマだった頃の記憶はなくなっているが、このまま国に任せて育てるとマキマのようになってしまうと岸辺が言いました。

そこで岸辺は支配の悪魔を育てることをデンジに命令します。

 

拒否しようとするデンジの前から岸辺は消え、なくなく育てることに。

普通の生活を送るなかでデンジは夢を見ます。

 

それはかつて相棒だったポチタを抱きしめている夢でした。

ポチタの夢は「誰かに抱きしめてもらうことだったが、あまりに強い力を持っていたことから難しかった」と言いました。

 

支配の悪魔も同様に他社と対等な関係を築きたかったのだとポチタは語ります。

恐怖の力でしか関係を築けない彼女にとっては家族のようなものにずっと憧れてたのだとデンジに伝えました。

 

デンジはどうすればいいのかとポチタに聞くと、最後に笑顔で答えます。

 

「たくさん抱きしめてあげて」

 

それから数年が経ち、高校生になったデンジは再び悪魔を倒すデビルハンターになるのでした。

11巻で登場する主要キャラクター

  • コベニ
  • デンジ
  • マキマ
  • パワー
  • 岸辺
  • ナユタ
  • ポチタ

チェンソーマン2部は2022年初夏から連載スタート! 

いかがだったでしょうか。

 

今回は、チェンソーマンの詳細やネタバレ内容について詳しく解説しました。

 

私がチェンソーマンを最後まで読んだ感想としては、やはり面白いのひとことです。

 

1巻から最後まで何度も読み返すと、最初はわからなかった謎が徐々に明らかになっていきました。

 

また飽きさせないストーリー性や個性豊かなキャラクター達も魅力のポイントです。

 

2022年初夏からはチェンソーマン第2部も連載予定なので、これからも目が離せない作品ですね!

 

ぜひ当記事をご覧いただき、チェンソーマンに興味を持ったという方はぜひ今すぐ読んでみてください。